いらっしゃいませ
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リレンザ

時間は頑張れば作れるものの、忙しくて更新さぼりまくりです。すみません。
インフルエンザ流行もようやく落ち着いてきた??と思いたいのですが、うちの周辺ではまだまだ、です。
小児科前の薬局だからかなー。

というわけで今日は仕事の話を。

ちょっと前にニュースでタミフル耐性ウィルスの話が出てることもあり、インフルエンザに対しては今年は吸入薬リレンザの処方が多いです。
家で説明書を見ながらしてもらってもいいのですが、なるべく一回目は薬局でしてもらってます。説明聞くほうが親御さんも安心というパターンも多いので。
ただ、その説明に時間がかかるっ。
一人で調剤や投薬をする日には患者さんが溜まって待ち時間が長くなってしまって申し訳なく思います。

それにしても小さな子どもに息を「吸う」「吐く」を説明するのって難しいですね〜。
リレンザは吸入薬なので息を吐いてから器械を口にくわえて粉の薬を吸い込みます。
「吸う」ことに関しては「ストローでジュース飲めるかな?」「マックシェイク飲んだことある?wあれみたいに強く吸ってほしいんだけどな〜」とか説明するんですが…「吐く」の説明がなかなか;
「息をはーって出して〜」とか言うんですけど、いざ吸入器をくわえたらそこで息を吐く子もいます。粉吹いてるよ、それw
あと思い切り吸えない子も多いかなぁ。
口に粉がとどまってしまってたり…。気管のほうにいって効かせたい薬なんだけどなぁ;
コツさえつかめば大体の子はうまくいくんですけどね。

でもうまく吸えたときに「褒める」ってのは心がけています。
「おお〜。すごいよ!今うまく吸えた!!上手だったよ!」ってヨイショします。
自信もつくし、機嫌も良くなるし(笑)、重要なことだと思ってます。

ただ親が過保護?すぎるのは見てて「えー」って思うことも。
吸う・吐くは自分でタイミング取る方がやりやすいと思うのですが、親がとにかく急いで吸わせようとすることも…。
ある程度のコントロールはもちろん親にしてもらいたいのですが、明らかに子どもの心の準備ができてないのにすぐにくわえさせようとしたり。
そういうときはさすがに私たちが「お母さん、ちょっと待ってくださいね」と止めたりします。
あと、吸うのは子どもなので実際に吸う作業のときは親に対して…というより子どもに説明してます。
私は背が低いんですけど、こういうときはすぐに子ども目線になれるからやりやすいw
ほとんどのお子さんはしっかり話をきいてくれます。やっぱり自分に言われるのって気の持ちようが違うんじゃないかなーとか思います。

そんなこんなで毎日、目の前でインフルエンザウィルスを吐き出すお子さんとお話してる私です。感染しないか本気でびくびくしてますが、これもお仕事なのでw
やっぱりうがい手洗いは大切ですよー!
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